アレキサンダーファン
2006年05月掲載
−会員所属団体の紹介− ここで吹いてます! アレキサンダーホルンオーナーズクラブ会員が所属するオーケストラ、吹奏楽、アンサンブルなどを紹介していきます。演奏会PR、団員募集等にどうぞご活用下さい♪
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小田原フィルハーモニー交響楽団 小田原フィルハーモニー交響楽団
こんな団体
小田原フィルハーモニー交響楽団(小田フィル)は、約2年後には50周年を迎える。現在の団員数は50人強。「小田原は人口20万人程度ですから、よく集まっている方だと思います」と、すでに30年小田フィルに在籍し、現在理事長を務める木島氏(フルート)は言う。
ただ、チェロ、コントラバスという低弦楽器は不足しているそうだ。

小田フィルは大曲指向で、しかも選曲がマニアックだというこうとで一部には有名だとか。「ショスタコーヴィチの7番〈レニングラード〉とかシベリウスの5番とかもやりました。逆にモーツァルトとかはやりませんね。でもマニアックすぎるという意見もあって、今度の演奏会は名曲プログラムにしてみました」
(「小田原フィルハーモニー交響楽団information」参照)
「ただ我々はアマチュアですから、やりたい曲をやれるというメリットがあります。練習期間も半年間ありますから、何とかなるものです」
「でも、自己満足だけでもだめだと思います。小田原20万の市民に、生のオーケストラの音楽を届けるという役目があると自負していますので、もっと多くのお客さんに聴きに来ていただきたいと思っています」

3時間の練習に毎回「来て良かった」という充実感を持って参加できるように、ということをモットーにしているという。
練習は毎週日曜日の夜。「終わってから飲み会とかもないので、健全な集まりですよ。非常にクリーンな付き合いです」
また、指揮者の三河正典氏はかなり長く小田フィルを振られているそうで、「献身的なくらいオケのために尽くしてくれているし、丁寧な練習で団員の評価も高い」そうだ。

練習   練習



ホルンパート

小田フィルのホルンパート

小田フィルのホルンパートは現在5名。最近はケースの色に凝るのが流行っていて、全員が違う色のケースを持っている。そのうち3人はお揃いで買ったそうだ。
現在のホルンパートは上吹きと下吹きが比較的はっきり分かれる傾向にあって、お互いに無理をしないようなパート割りになることが多いが、そのことでコンビネーションが上手くいく面もあるという。
使われている楽器はアレキサンダーが多いが、「アレキサンダーとは言っても種類はいろいろですし、楽器に任せて吹いているわけではないので音色が一色になってしまうことはありません」と氏。




■使用楽器
アレキサンダー 107MBL
■主な使用マウスピース
JK W1DM

今回の取材でお世話になったAHOC会員。
「今まで相当いろいろな楽器を使ってきました。10種類以上にはなると思います。
アレキサンダーはトリプルが多くて、307、308、309、310すべて吹いていましたが、きついのでやめました。103も使っていました。
この107はかなり古いもので、どうやら山岸氏がドイツにいたとき使っていた、と言われています(笑)。
私は音がでかすぎるので、新しい103だと鳴りすぎてしまうようですが、この楽器は相性が良かったですね。基本的に上吹きなので、今はどんな曲もこの楽器を使っています」

実は年齢の割には小田フィル在籍年数がすでに20年を超えるほど長い。小学校6年生のころからこのオケでチェロを弾いていたが、中学校でホルンを吹いてから管楽器にはまり、大学まで吹奏楽を一生懸命やっていたという。

少し前まで高校の先生をしていて、吹奏楽の指導にも力を入れていたという。楽器はホルンだけでなく、すべての楽器を実際に吹いて教えるそうだ。
「でもホルンをやっていて良かったと思います。ホルンは金管で一番難しいから『ホルンだけはできない』って言う人も多いですから」



神野文夫さん
神野文夫さん
■使用楽器
Andreas Jungwirth Dehmalタイプ
■主な使用マウスピース
Breslmair 1F4

ウィンナホルンを使い始めて約4年。直接オーストリアに注文した楽器だそうだ。
「もともとナチュラルホルン系の音が好きだったのですが、ウィンナホルンに替えるのって勇気がいるじゃないですか。でもヤマハのウィンナホルンを吹く機会があって、何とかなるんじゃないかと思って」
結果、この楽器には非常に満足されているそうだ。シングルだから替え指が使えないというような不便さはあるが、音のダイナミックレンジが広いというのが良いところだという。
「最初はオケの中でも周りから変な目で見られましたが(笑)、みんなもう慣れたようですね」

ところで、神野さんは現在、東京都東部から練習に通っているという。
「もともと横浜にいたときに小田フィルに入ったのですが、その後引っ越しを重ねているうちにだんだん遠くに行ってしまいました。でもいろいろな意味で面白いオケなので抜けられませんね」



下野七恵さん
下野七恵さん
■使用楽器
アレキサンダー 309ML
■主な使用マウスピース
Breslmair 203

今使っている楽器は、さんから譲り受けたもの。それまでは103を吹いていたそうだ。
下野さんは中学生の吹奏楽部でホルンを始めたが、中学生のときにさんにも指導を受けたこともあるそうだ。
「現在の309は何より楽器として吹きやすかったのが大きいですが、ハイF管があるということは一つ武器が増えたということで、安心感もあります」



添田真幸さん
添田真幸さん
■使用楽器
ホルトン H279
■主な使用マウスピース
ティルツ T4

ホルンは中学から吹奏楽で始めて、大学でオーケストラのサークルに入り、その大学の先輩に誘われて小田フィルに入ったという。現在約2年目。
「このオケは金管楽器が結構激しいです。ホルンもさんは激しいですが(笑)。選曲が面白くて、私も最初はショスタコーヴィチのお手伝いで来ました。その時に面白くてそれがこのオケに入るきっかけになりました」
現在の楽器はすでに8年目。
「アレキサンダーみたいな華々しい音もいいとは思いますけれど……」



都築紘子さん
都築紘子さん
■使用楽器
アレキサンダー 103GL
■主な使用マウスピース
ティルツ マックウィリアム1

現在は洗足学園音楽大学でホルンを専攻している。学校まで2時間かけて通っているそうだ。
都築さんはまだ小田フィルに入ったばかり。
「中学から吹奏楽でホルンを始めて、大学ではオーケストラの授業もありますが、もっとオーケストラで演奏するする機会を増やしたくて小田フィルに入りました」と言う。

今の楽器はいつ買ったのですか?との質問には「去年の7月10日です」と即答だった。現在師事している山岸氏に薦められ、選定していただいたそうだ。
「小さな音がきれいに出るのが印象的でした。低音も出やすかったです。でもまだ吹きこなせていないと思います」



掲載の演奏会は終了致しました。最新情報は各団体にお問い合わせ下さい。
小田原フィルハーモニー交響楽団information

■第93回定期演奏会
日時 2006年6月4日(日)14:00開演
場所 小田原市民会館大ホール
曲目 メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」
ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲(チェロ独奏:門脇大樹)
指揮 三河正典
入場料 一般:1000円 高校生以下:500円
■第94回定期演奏会
日時 12月3日(日)
曲目 ショスタコーヴィチ/交響曲第10番 他
ホームページ 小田原フィルハーモニー交響楽団HP
 



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